横浜スタジアム技術実証でLINE Beaconを活用したトイレ等の混雑度計測・可視化にスイッチスマイルが技術協力

2020年11月6日

コロナ禍における大規模イベントの開催およびガイドライン策定に向けて、神奈川県、横浜スタジアム、横浜DeNAベイスターズ、LINE各パートナーと連携

POI位置情報マーケティングプラットフォーム『pinable(ピナブル)』を開発・提供する株式会社スイッチスマイル(本社:東京都中央区 代表取締役:長橋大蔵 以下、スイッチスマイル)は、2020年10月30日(金)から11月1日(日)に横浜スタジアムでのプロ野球公式戦において実施されたコロナ対策における大規模イベントの人数制限緩和の技術実証に協力しました。

横浜スタジアム技術実証とは

横浜スタジアム技術実証は、10月30日(金)から11月1日(日)に横浜スタジアムで開催されたプロ野球公式戦(横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガース)を対象に、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じたうえで観客数の上限を定員の80%に緩和(通常は50%)して試合を開催し、そこで得られたデータをもとに感染リスクの検証や感染防止対策の効果検証を行い、今後の大規模イベントの開催およびガイドライン策定に役立てることを目的として実施されました。
本技術実証には、神奈川県をはじめとして、横浜市、株式会社横浜DeNAベイスターズ、株式会社横浜スタジアム、株式会社DeNA、LINE株式会社など8者が参画し、球場内着席時における感染リスクの検証、試合前後・球場周辺での人流発生における感染リスクの検証、感染者発生時の感染拡大を防止する包括的対策の構築を行いました。

LINE Beaconを活用したトイレ等の混雑度計測および可視化システムを構築

本技術実証において、スイッチスマイルは、LINE Beaconを活用したトイレや店舗周辺の混雑度計測および可視化のシステム構築を行いました。
横浜スタジアム内のトイレや店舗にLINE Beaconを設置し、「ハマスタ技術実証」のLINE公式アカウントの友だちになった観客が使用するLINEアプリからLINE Beaconへ送信された信号をもとに、LINE Beacon周辺の混雑状況を解析・可視化してLINEアプリ内で閲覧可能にするシステムです。

LINE Beaconを活用したトイレ等の混雑度計測および可視化システムを構築
LINE Beaconを活用したトイレ等の混雑度計測および可視化システムを構築

大規模イベント開催のガイドライン策定に向けて

本技術実証の対象となった3連戦の観客数は、横浜スタジアムの定員3万2,402人に対して、10月30日が約50%の1万6,594人、31日が約80%の2万4,537人、11月1日は約90%の2万7,850人となりました。
コロナ禍の現在、これほどの規模の観客数で実施されるスポーツイベントはほとんどないため、国内外のメディアから大きな注目を集めました。
スイッチスマイルは、今回得られたデータを協力各社に提供し、大規模イベント開催のガイドライン策定に協力します。ガイドライン策定により、コロナ禍での⾳楽イベントやスポーツ試合開催への前進が期待されます。
また、大規模イベントのみならず、日常生活や観光施設などでも利用できる混雑緩和および感染防止のためのソリューション『pinable Distance』を、全国の自治体や事業者に提供する予定です。

『pinable Distance』についてのお問い合わせ先

株式会社スイッチスマイル 担当:高田、田中
pinable@switch-smile.com

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社スイッチスマイル 担当:小山
press@switch-smile.com

スイッチスマイル 会社概要

本社:
東京都中央区日本橋2-16-4 WORK BASE Nihombashi 3F
本店:
福島県郡山市緑町9番12号
代表者:
代表取締役CEO 長橋 大蔵
事業内容:
POI位置情報プラットフォーム開発・提供
オープンビーコンネットワーク構築・提供
行動・体験のDMP構築・解析
位置情報連動アプリ開発
LINE Bot プラットフォーム開発・提供
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